2016年5月13日

フリーローンとカードローンの違いを把握しよう

フリーローンとカードローンはどちらも多目的融資であり、一部の用途を除いて自由に利用できます。
用途が自由で担保・保証人が不要という点も同じですが、最大の違いはカード発行の有無です。
カードなしで借りることができるのがフリーローンで、カードが発行されるのがカードローンです。
多目的融資の中で一番人気はカードローンですが、これは枠内で自由に借入できるからでしょう。
例えば50万円の利用枠があるなら、今月は20万円だけ借りて、来月30万円を追加で借りることも可能です。
枠内なら借入・返済が自由なので、すぐに資金を用意したい状況で役立つのです。
これに対してフリーローンは、こまめに借りるには適していません。
初回契約のときに希望額を一括で借入するのが一般的であり、追加で借りたいときは増枠審査を受ける必要があります。
金利に関してはフリーローンのほうが少し低い傾向がありますが、金融機関によっては同金利を設定しているところもあります。
ただ、カードローンよりもフリーローンのほうが高金利になることは通常はありません。

フリーローンやカードローンの主な借入先は消費者金融と銀行です。
借入先が1〜2件くらいなら、銀行ローンに申し込んでみるのがおすすめです。
銀行は金利が低いので利息を減らしたい方に適しています。
借入先が3件くらいになると、銀行よりも消費者金融のほうがいいかもしれません。
基本的に初めての融資では銀行で借入できるケースが多いですが、借入件数が増えてくると審査の難易度が高くなってきます。