2016年5月13日

カードローンなどによる借金問題を自己破産で解決

カードローンなどによる多重債務で悩んでいるという人は多いのではないでしょうか。その悩みは放置すればするほど深刻化していきますので早めに対策を講じることが重要になります。そんな悩みを抱えている人のためにある救済措置が債務整理です。債務整理には、任意整理、過払い金請求、民事再生、自己破産などがありますが、その中でも最も大きなメリットが得られるのが自己破産です。申し立てをして裁判所に審査されて借金の返済が不可能であると認められれば借金がゼロになり返済が免除されるという法的な措置です。借金がゼロになるので督促などによるストレスからも解放されますし、新たな人生を再スタートさせることができます。しかし、このような大きなメリットがある反面、デメリットがあるということも理解しておかなければなりません。デメリットとしては、官報という国の機関紙に住所と名前が載ってしまう、クレジットカード会社や銀行などの金融機関のブラックリストに載ってしまう、住宅や自動車などの高額な財産が没収されてしまう、自己破産をしてから数年間は金融機関からの借り入れができなくなるなどです。借金が全額免除される代わりに信用を失ってしまうということになります。勤め先に連絡が行ったりすることはありませんが、官報に載ることで自己破産をしたことがバレてしまうことがありますし、高額な財産を失うのでゼロからのスタートとなってしまいます。メリットとデメリットをしっかりと理解して手続きを行いましょう。